東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
あと併せてその周辺、恐らく千葉議員は今言ったところの西側の延長線上なんかのことが多いのではないかと思うのですが、あそこから石巻港インターまでの三陸道とうちのほうの小松赤井線との間、本当はあの辺は当然連続してやりたいのですが、やはり過去には用地買収でかなり難儀したところなのです。だから、そういうこともあるので、市が今あそこをやるということは難しいなと考えております。
あと併せてその周辺、恐らく千葉議員は今言ったところの西側の延長線上なんかのことが多いのではないかと思うのですが、あそこから石巻港インターまでの三陸道とうちのほうの小松赤井線との間、本当はあの辺は当然連続してやりたいのですが、やはり過去には用地買収でかなり難儀したところなのです。だから、そういうこともあるので、市が今あそこをやるということは難しいなと考えております。
これずっと行って、市道小松・赤井線、いわゆる旧農道のところから北側、これに関しましては3メーター、未整備のただの砂利の道路ということで、月観の松まで行くわけでございますけれども、まず歩道の3.5メーターある部分の土地が大分凸凹が多いということで、確かに歩道は、人が歩く分についてはいいのです。ですけれども、車が2台擦れ違えないというふうな状況でございます。
そういう中で、主な事業を行った令和元年度の部分でありますが、まず市道小松赤井線を社会資本整備総合交付金事業で県道石巻港インター線から石巻市、合同庁舎までの境、延長900メートルをしっかりと道路を整備しております。あと、南北線の東赤井104号線についても一部作業は進めたということでございます。
社会資本整備総合交付金事業復興枠については、小松赤井線及び東赤井104号線の整備を実施しております。また、市街地の雨水浸水対策についても整備を進めており、平成30年度において渋抜とか野蒜第1、野蒜第2雨水ポンプ場が完成し、供用を開始しております。さらには、住宅環境整備については、市営柳の目西住宅100戸が平成31年3月に完成し、既に入居が開始となっております。
市境は、合同庁舎も建設され、石巻インターからの小松赤井線の道路の拡幅も進み、赤井東部の土地利用は著しく変化しておりますし、今後とも変化すると思います。赤井南二地区の開発事業の現在の状況と周辺土地利用について伺います。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 五ノ井 惣一郎議員の一般質問にお答えいたします。 大綱2点目、柳の目地区開発事業を問うについてお答えいたします。
その中で、現在市で行っております社会資本整備総合交付金事業、議員ご案内のとおりただいま小松赤井線、石巻港インターから蛇田側と、あとは運転免許センター脇ということで、あの2路線で現在行っております。あとは、鳴瀬地区で鳴瀬桜華小学校の通学路となります路線、そちらもこの事業を使ってやっております。
こちらにつきましては3件ございまして、まず市道小松赤井線、三陸道の石巻港インターから石巻西港までの間の市道ですけれども、こちらは今改修工事をしておりまして、電柱等が移設見直しされております。それに伴いまして防犯灯を32基設置するものでございます。
また、石巻地方拠点都市地域として、石巻市との市境で県の新合同庁舎西側に隣接する赤井南二地区及び市道小松赤井線と川前線の交差点南東に位置する赤井川前三番地区の2地区について、商業、福祉等の民間提案を踏まえ、地域の活性化に向け、今回市街化区域編入候補地への位置づけを要望しております。
また、周辺の市道でございます、五ノ井議員も前から心配しておりました小松赤井線、要するに合庁の前のところですね、これは矢本インターから真っすぐに行く道路、農道、三陸道の前の農道なのですが、これについても赤井、石巻港インターから市境までは今回工事発注しておりますし、石巻西高のわきの東赤井104号線、これは西高のわきの南北の道路なのですが、これについても周辺環境の整備に向けて、これも工事に既に着手しているということで
(6)は、住む、快適で便利な誰もが住み続けたいまちの中で、石巻市と接続する小松赤井線の改良舗装工事などの周辺整備を進めるとありますが、この路線は都市計画道路として早くから要望されている案件であります。今後の見通しはどのようになっておりますか、今後とも強く要望しなければならないが、その考えを伺います。
また、来年度には、宮城県石巻合同庁舎の開設が予定されていることから、周辺の土地利用を含め、東松島市と石巻市が接続する市道小松赤井線の改良舗装工事等による周辺整備を進めるほか、市内の市道整備を図ってまいります。 さらに、これまで順次整備を進めてまいりましたJR駅前の屋根付駐輪場の整備では、今年度東矢本駅を整備してまいります。 (7)、「働(はたらく)」働きがいのある魅力的な産業があるまち。
土木費につきましては、道路橋梁費の道路新設改良費において、社会資本整備総合交付金事業の今年度事業費の調整により、道路新設改良に伴う用地買収費に係る本年度執行見込額を勘案し減額した上で、小松赤井線及び東赤井104号線工事費を増額し、道路橋梁復興費では本年度実施事業費の確定により避難道路整備事業費を減額いたしております。
さらに、平成27年度採択事業路線である小松赤井線ほか2路線につきましても現在詳細設計を進めており、計画がまとまり次第用地買収及び工事に着手する予定となっております。 復興交付金事業による雨水排水対策につきましては、大曲排水区のほか5排水区の整備を実施しており、全ての排水区で雨水ポンプ場及び雨水調整池等の工事に着手しております。
歳入歳出予算補正につきましては、社会資本整備総合交付金事業として大高森室浜線、小松赤井線及び東赤井104号線整備に係る工事費、地方創生に関連する地域再生計画に係る事業費の計上が主なものであり、既定の予算総額に20億2,170万円を追加し、歳入歳出予算の総額を556億2,720万円として編成いたしております。 その主な内容について歳入よりご説明申し上げます。
(2)、市道東赤井104号線、小松赤井線拡幅整備を平成31年3月までに実施するとしているが、現在の進捗状況はいかに。 (3)、当該の一部に計画されているパーク・アンド・ライドはどのようにするのか。 (4)、近い将来、石巻圏域の中心になる場所の隣接地を現状のままの土地利用でいいのか。雇用の創出、雇用の創生する場所、企業進出できる場所に積極的に土地利用計画を見直すべきと思うが、いかがですか。
また、社会資本整備総合交付金による6路線につきましては、平成28年度に大曲堺堀線、牛網下江戸原線及び大高森室浜線を完成予定としており、平成27年度に新規採択された小松赤井線、東赤井104号線及び中田堺堀線につきましては、平成30年度の完成予定となっております。
現時点の考えとしましては、調整事項の整理を踏まえながら、測量設計、用地取得、そして工事となることから、4月開業時までの整備は困難と判断しており、整備完了までの期間は大規模農道でございますが、市道小松赤井線を経由した駅利用をお願いせざるを得ないものと考えております。ただし、極力その期間を短縮する整備手法の検討をさせていただきますので、ご理解をいただきたいと思います。
小松赤井線、これは通称前中農免道路と言われておりますけれども、最近というのですか、震災以後特に朝夕ラッシュになる道路でございます。職員の皆さんも中には毎日朝晩通勤している方も多いと、市長も石巻に行くときはこの道路を利用している。そんな中、小松赤井線、定川新橋、これは定川にかかっている橋でございます。新橋について質問いたします。
ところが、市道の小松赤井線のほうは、バリュー・ザ・ホテルに出る道路はあるのですが、団地側に出るところ、「止まれ」ないのです。何で団地側にないのかなと。こっち、バリュー・ザ・ホテルはつくっているのにこっちなぜないのかなと。やっぱり注意を喚起するにおいても、やっぱりあれはあったほういいのではないかなと思っています。
現時点での本路線の整備方針は、社会資本整備総合交付金事業復興枠でありますが、これを活用し、市道小松赤井線としての整備として、当面は石巻市との市境、今回石巻が拡幅するわけですが、その延長になりますが、市境から県道石巻港インター線までの区間については平成27年度調査測量、設計、その後用地取得、補修を行い、平成29年度工事着手、平成30年度末の完成供用を予定しております。